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日本のうた第2集 昭和(一)初~20年 1926~1945 (NIHON NO UTA vol. 2 Showa (1) 1926~1945)

(Cód. item 9784889863475) Disponibilidade sob consulta | Outros produtos NOBARASHA
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Descrição


Descrição:
NIHON NO UTA vol. 2 com partituras e letras de músicas tradicionais da era Showa (1926 a 1945).

商品内容
波瀾激動の時代の愛唱歌299曲。
「モンパリ」「洒落男」「君恋し」「丘を超えて」「露営の唄」「何日君再来」「同期の桜」など。

★ 収録曲索引

<あ>
嗚呼神風特別攻撃隊
あゝ草枕幾度ぞ
あゝ紅の血は燃ゆる
噫呼聖断は降りたり
あゝ戦友よ眠れかし
ああそれなのに
あゝ大黄河
あゝわが戦友
愛国行進曲
愛国の花
愛して頂戴
愛染夜曲
愛の小窓
愛馬行
愛馬進軍歌
愛馬の唄
愛馬花嫁
青い芒
青い背広で
青い牧場
紅い睡蓮
赤城しぐれ
赤城の子守唄
暁に祈る

浅草行進曲
朝だ元気で
明日はお発ちか
熱海ブルース
雨に咲く花
雨のブルース
アラビアの唄
荒鷲の歌
或る雨の午後
歩くうた
<い>
いさおを胸に
急げ幌馬車
潮来夜船
一杯のコーヒーから
いとしあの星
<う>
うちの女房にゃ髭がある
海の進軍
海の勇者
海行かば
海行く日本
海を征く歌
梅と兵隊
裏町人生
<お>
大江戸出世小唄
大利根月夜
お菓子と娘
丘を越えて
お駒恋姿
おさるのかごや
鴛鴦道中
お島千太郎旅唄
お使いは自転車に乗って
男一匹の唄
男なら
男の純情
思い出した
母子(おやこ)船頭唄
お山の杉の子
俺は船乗り
女の階級
<か>
回想譜
影を慕いて
カタカナ忠義
片瀬波
加藤隼戦闘隊
悲しき子守唄
かもめの水兵さん
かわいい魚屋さん
可愛いスウチャン
勘太郎月夜唄
広東の踊り子
広東の花売娘
広東ブルース
<き>
祇園小唄
紀元二千六百年
君恋し
キャンプ小唄
吉良の仁吉
燦めく星座
銀座の柳
<く>
草に眠る勇士
串本節
九段の母
沓掛小唄
黒い眸よ今いずこ
くろがねの力
軍国子守唄
軍国の母
<け>
月下の吟詠
月月火水木金金
建設の歌
<こ>
恋はひとすじ
高原の旅愁
轟沈
荒野の夜風
曠野を行く
胡弓の哀歌
心のふるさと
小雨の丘
湖上の尺八
国境の春
国境の町
湖底の故郷
この太陽
湖畔の乙女
湖畔の宿
コンロン越えて
<さ>
サーカスの唄
酒は涙か溜息か
里の秋
サムライ・ニッポン
サヨンの歌
さらば上海
<し>
支那の夜
島の娘
下田夜曲
洒落男
ジャワのマンゴ売り
上海航路
上海だより
上海の踊り子
上海の花売娘
上海の街角で
上海ブルース
シャンラン節
十九の春
銃後の妻
十三夜
出征兵士を送る歌
守備兵ぶし
純情二重奏
純情の丘
勝利の日まで
女給の唄
女性進軍
進軍
進軍の歌
人生劇場
人生の並木路
新雪
陣中髭くらべ
<す>
綏芬河小唄
鈴懸の径
すみだ川
すみれの花咲く頃
ズンドコ節
<せ>
青春日記
青年日本の歌(昭和維新の歌)
生命線ぶし
戦場初舞台
船頭可愛や
千人針
戦友の遺骨を抱いて
<そ>
そうだその意気
祖国の柱
祖国の護り
蘇州の夜
蘇州夜曲
空の神兵
空の勇士
<た>
泰(タイ)の娘
太平洋行進曲
大陸行進曲
田植
黄昏の戦線
タバコ屋の娘
旅笠道中
旅姿三人男
旅のつばくろ
旅の夜風
音信(たより)はないか
誰か故郷を想わざる
ダンチョネ節
<ち>
父よあなたは強かった
チャイナタンゴ
ちゃっきり節
忠治子守唄
朝鮮北境警備の歌
チンライぶし
<つ>
月の浜辺
月夜船
土と兵隊
妻恋道中
<て>
出船
出船の唄
天国に結ぶ恋
天竜下れば
<と>
同期の桜
東京音頭
東京行進曲
東京娘
東京ラプソディー
唐人お吉の唄
当世銀座節
道頓堀行進曲
討匪行
独立守備隊の歌
時計台の鐘
隣組
<な>
長崎物語
なつかしの歌声
懐かしのボレロ
浪花小唄
浪花節と兵隊
並木の雨
涙の胡弓
涙の渡り鳥
平城山(ならやま)
南京だより
南京の踊り子
南京の花売娘
<に>
新妻鏡
日本橋から
<ぬ>
主は国境
<の>
野菊の勇士
野崎小唄
<は>
博多夜船
爆弾三勇士
バタビヤの夜は更けて
涯なき泥濘
波止場気質
花言葉の唄
花の広東航路
波浮の港
パラオ恋しや
春よいずこ
<ひ>
羊飼いの歌
人妻椿
日の丸行進曲
白蘭の歌
白虎隊(唄・藤山一郎)
琵琶湖哀歌
<ふ>
不壊の白珠
二人は若い
父母のこえ
古き花園
<へ>
兵隊さん
兵隊さんよありがとう
紅屋の娘
<ほ>
何日君再来(ホーリーチンツァイライ)
僕の青春
鉾をおさめて

幌馬車の唄
ホロンバイル小唄
ほんとにほんとに御苦労ね
<ま>
松島音頭
マノン・レスコオの唄
鞠と殿様
マロニエの木陰
満州想えば
満州行進曲
満州娘
満州里小唄
<み>
皇国(みくに)の母
みたみわれ
緑の地平線
港シャンソン
南から南から
南の花嫁さん
<む>
麦と兵隊
無情の夢
むらさき小唄
<め>
名月赤城山
明治一代女の唄
明治節
めんこい仔馬
目ン無い千鳥
<も>
蒙彊(もうきょう)ぶし
もずが枯木で
燃ゆる大空
森の水車
モン・パリ
<や>
山は夕焼
山は呼ぶ野は呼ぶ海は呼ぶ
<ゆ>
夕日は落ちて
夕べ仄かに
湯島の白梅
夢の女の歌
<よ>
夜露の馬車
<ら>
ラジオ体操の歌
ラバウル海軍航空隊
ラバウル小唄
<る>
流沙の護り
流転
<ろ>
露営の歌
<わ>
若葉
別れのブルース
別れ船
若鷲の歌
忘られぬ花
忘れちゃいやよ
私の青空


Título Original: 日本のうた第2集 昭和(一)初~20年 1926~1945
Textos em Japonês.


Dados do Produto:
ISBN: 9784889863475
著: 椎葉 京一, 野ばら社編集部
言語: 日本語
出版社: 野ばら社
発売日: 1998年12月
単行本
サイズ: 15 x 21cm, 414 ページ
Capa: Brochura com Sobrecapa

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